VC++をコマンドプロンプトで使うには
VC++をWindows XPのコマンドプロンプトから使うにはさまざまな環境変数の設定が必要です。コントロールパネルのシステムで設定します。
環境変数をコマンドプロンプトを開いたときに設定するバッチファイルがVC++には用意されています。
標準的なインストールではC:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\BinにあるVCVARS32.BATです。コマンドプロンプトを開くたびにこのバッチファイルを実行します。
[卒業研究1]