第1回目演習 コミュニケーションツールとしての携帯電話について
携帯電話は現代の重要なコミュニケーションツールで必要不可欠な物になっている。その携帯電話はどうしてこれほどまでに普及し、多くの人が利用するようになったのか。その理由をグループで話し合い、発表する。
話し合いの際には次の点に注意する。
- 各自の考えを列挙する。
- 他人の意見を否定しない。
- ある程度の意見を列挙できたらそれをまとめる。
第2回目 コミュニケーションツールとしての携帯電話について2
全く新しい携帯電話を市場に投入したい。どのような携帯電話がよいか話し合い、その結果を発表する。いろいろアイデアを出し、それらを5W1Hでまとめる。
What | 何ができるのか | Why | なぜ必要か |
Where | どこで使うのか | When | いつ使うのか |
Who | 誰が使うのか | How | どうやって使うのか |
第3回目演習 新聞記事の意訳
第4回目演習 偏愛マップ
偏愛マップを使ってコミュニケーションを図る。クラスのより多くの人と会話をする。
第5回演習 マインドマップ
放射状思考によるノート法
第6回演習 問題解決
「問題解決とプログラミング」ピーター・グロゴノ、シャロン・H.ネルソン共著 より
- アンナベルのおじさんのクラレンス
- 番兵の交代
- ハノイの塔
- 水差し
- 学生と先生
- DONALDとGERALD
- 環
- 半端なボール