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オブジェクト指向開発(C217)2004/10/13

第1回目

 授業の大きな柱

 ソフトウェアの種類

  • 組み込み系
  • ソリューション系

オブジェクト指向以前→構造化プログラミング

機能ごとに分割された部分にする(モジュール化)

モジュール化によるソフトウェアの再利用→ライブラリ

段階的詳細化
ソフトウェアの機能を大まかに分割し、それをさらに分割することを繰り返す
  • 読みやすさ(可読性)
  • 保守のしやすさ(保守容易性)
トップダウン法
大域から局所へ

モデリング

  • 物事の本質を取り出して図式化して表現する
  • 視点によりモデルが変わる
  • ものともののつながりを考える

例題

アイスクリームをモデリングする